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2006年6月 5日 (月)

すてきな聖歌(?)などなど

きのうの日曜日、tsuda奥様のあとにくっついて、かなり久々に、オペラというものに行ってまいりました。

http://www.halproduction.jp/thc/

さてこの日はtsudaご夫妻の友達だという、アラスカ愛好会の人々も一緒だった。アラスカ・・・。あんな寒くて辺鄙なところに行くのはよほどの物好きだろうから、変人に違いないと思ったが、たんに旅行好きの愉快な人々だった。 しかも、凄いタフでワイルドなのかと思ったら、船酔いやセスナ酔いの話で盛り上がっているところをみると、普通の人間らしい。

オペラのことはまったくわからん私だが、第一部の賛美歌みたいなのがツボで、感動のひととき。ああステキ。私は元々 ボーイズ エアー クワイア とかリベラとか、ボーイソプラノ大好きなので、知ってる曲がけっこうあった。(プログラムを見たら、モーツァルト作曲とあった。そうか、あれはモーツァルトだったのか……!)いっそ客席から一緒に歌いたかったが、普通のライブではないので歌ってはいけないらしい。

この時出演したソリストの一人、キュートなソプラノ歌手がtsuda奥様のお知り合いのお嬢さんなのでありました。

そのずっと横に、ステキなヒゲのおじさま発見! これまたソリストの、バスだかバリトンだか、ちょうど私の席のまん前にいたのでよく見えた。お声もさることながら、黒の正装姿がゴッドファザーにでも出てきそうで、とってもセクシー。

しかしこの人、楽屋前に私服でおられるのを見たら、おじさまという年でもなかった。かといって、貫禄がありすぎておにいさんとも呼びにくい。おばさま方に取り囲まれて談笑する様子がこなれている。しかも、私服だとメガネ。たぶん、自分でもメガネ無しの方がセクシーだと思って、舞台では外していたのだろう。では、舞台にいたとき歌いながら楽譜をパラパラめくっていたのは何だったのか。ろくに見えてもいないのに、格好だけ楽譜を見るフリをしていたのだろうか?(舞台のしきたりのことはよくわからないが、見てなくても何でも楽譜を持たなきゃならない決まりでもあるのだろうか?) なんだか、不思議な世界でありました。

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