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2006年6月18日 (日)

置物のリメイク・ポンペイ風

_016  ←薔薇公爵様から譲っていただいたミニ噴水。電池を入れると、天使の口から水がでてきます。

 1.屋外・浴室用ペンキ(噴水だから濡れても平気なように)、アンティークホワイトで塗装

 2.乾いたら今度はプラモデル用の金色の塗料を塗る

3.再び白のペンキを塗る(金箔が剥がれた状態を表現するため&ポンペイの石材は白いんです)

_018 これは何だ!! 天使の噴水・ポンペイ風(のつもり)

 

 

 そうです。昨日、Bunkamuraミュージアムの「ポンペイの輝き」展を観に行ってまいりました。

いちばんのトキメキ、それはもちろん「鞘入りの短剣」。石化してボロボロだけど、それでも形がはっきりわかる。あああ、なんて愛おしい!

よくファンタジー小説などに「短剣」とあるが、私は包丁程度の大きさのものだと思っていた。短剣は長剣より軽いためか、ヒロインの護身用武器としても人気が高い。たとえばE・R・バローズの火星探検シリーズにでてくるデジャー・ソリスは、しょっちゅう短剣で人の心臓を刺していた。それも、ひょいと懐から取り出すような印象があったのだが……。

しかしここに展示してある短剣はどう考えても懐やドレスの下にちょこっと隠せる代物ではない。けっこう大きくて、長剣の2分の1くらいの長さがある。身に付けるとしたら、しっかりしたベルトで腰に巻いておくしかない。なかなかタフな武器という感じて、プロが使えばかなりの殺傷能力があったと思われる。

そして私がイメージしていた包丁サイズのものは「ナイフ」と書かれて飾ってあった(小さいからというより片刃だからかもしれない。剣は基本的に両刃だから。でも抜いて中身を見られる状態ではない)。

そして、なんといっても金庫。これもかなりデカくて、ちょっとした衣装ケースのようだ。説明によると、蓋についている金属の飾りを順番に動かすことで開くという。ステキ!まるでインディ・ジョーンズの世界のよう。

私は数字嫌いなので、暗証番号とかいうものが苦手だ(生年月日など、わかりやすい番号にすると危険だ、といわれても困る)。でもこういう、「まずライオンの飾りを左にひねって・・・」とかいう金庫なら、きっと楽しく覚えられるだろう。いいなあ。ポンペイの金庫・・・・。しかし私の場合、金庫を持っていたところで入れるものが何もないのだった。

 

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