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2006年8月27日 (日)

アザム・アリ

最近、ぜんぜんCDレンタルしてない。コンポのCDプレイヤーが故障中なので、借りたところでダビングできない(しかしCDウォークマンも持ってるので、聴くことはできる)。え~い久々にCD買っちゃえ~とお店へ行ったら、

Photo_14アザム・アリの「イリジアム・フォー・ザ・ブレイヴ」購入。

説明に「イラン伝統音楽とエレクトリック・サウンドの融合」とあったので試聴してみたら、やはり好みだった(それに、ジャケット写真のアザムが、真っ赤な口紅の似合う好みのタイプだった)。

個人的には、もうちょっとハイスピードでビートがきいてれば最高なんだけど、おやすみ前にベッドで聴くのによいかも。

それにしても、英語で歌ってるのに意味がわからない。歌詞カードを見ながら聴いても、やっぱりわからない(日本語訳はついていない)。あまり色っぽい歌詞じゃないことだけは確かだ……。

Photo_15 こちらはヴァニラ・ニンジャの「LOVE IS WAR」赤いお花もようのCDがキュート。

私は、何をどうして勘違いしたのか、「エストニア」といったら歴史ファンタジーの世界にしか存在しない幻の国だと思っていた。感覚としては、ムー大陸やラピュタやナルニア王国みたいな感じだ。

ところが、何気なく手に取ったジャケットの、グループ紹介に「エストニア出身」と書いてあるのを見てビックリ。

実在するのか、エストニア……!

しかも、一曲目が「キングダム・バーニング・ダウン」という。そのあとにも「デンジャーゾーン」「バトルフィールド」などのタイトルが。どうしちゃったんだ、エストニア。いったい何が起きてるんだ、エストニア。

ところが、いざウチに帰って聴いてみたら、かなり普通だった(「キングダム・バーニング・ダウン」も、べつにエストニアの国情について言っているわけではない。ロック的な反逆精神を表現しただけなのだ)。

そして、エストニアというのがそこそこ平和なところらしいことがわかった。私が思うに、もしも若いシンガーが「平和への想い」なんかをいっしょうけんめい歌いだしたら、もうおしまいだ。本当はあんまり平和ではないということだ。

平和とは、女の子たちがベース片手に「あんたの思い通りになんかならないわ」と歌っていることじゃないかと思うのだ。

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