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2007年2月 5日 (月)

「セクター7」

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 デイヴィッド・ウィーズナーの「セクター7」、お気に入りの絵本です。

 まず「セクター7」という、絵本らしくない、SFのようなシュールな題名に引きつけられて手に取った。

 セクター7とは、空中に浮かんでいる不思議な工場のようなもので、雲たちが設計図をもらいに集まってくる。この設計図によって、どんな形の雲になるかが決まる。同じ形の図面ばかり配られ、ちょっとマンネリ気味の雲たち。そこへやってきた一人の少年、なぜか魚の設計図を描いて、雲たちに大ウケ。しかしそのあまりの奇抜さゆえに雲の管理人たちには受け入れられず……。(※文章が一つもない本当に絵だけの絵本なので、勝手に解釈したストーリー。たぶん、遊び心を持つこと、冒険すること、クリエイティヴであることを応援するお話)。

 さてはこの作者カリフォルニア人か、と思ったらニュージャージー州生まれだった……。

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