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2008年12月

2008年12月24日 (水)

無添加ケーキ

001  ティータイム……

今日のおやつは特別

:

ケーキよケーキ、

003

再びあいまみえし、わが愛しの生クリームよ

そなたのまろやかなる白きおもてを

このやいばにて切り裂くわれを許したまへ……

願わくは銀色の

かぼちゃの馬車にそなたをのせて

さらってゆかん はるか星空

雪のかわりに

生クリームの降る国へ

Kc330020

今年、達成したこと:

小宮は1kgの体重増量に成功しました(軽すぎるとBMI値が不健康&早死にゾーンに突入する)。増やした分をキープするのは容易な事ではない。努力の賜物だ……

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2008年12月18日 (木)

大根ごはん

001  大根の葉っぱを細切りに刻んでから、水が透明になるまで洗う(最初は水が緑になる)。

 塩を適当にふりかけて、よくまぜる。

ぎゅっと絞って水気を切る。

 これを炊きたての熱いご飯に混ぜる。一回おかまのフタを閉めて(一人分だけどんぶりで作った場合もとりあえず皿か何かかぶせる)、5分くらい経ったら食べる。次の日まで残しておくと色彩が悪くなる。それでもおいしいけど。

 若葉だけ選りすぐって使うともっとうまい。大きい葉は、ごま油で炒めてかつおぶしを入れたのがほんとはうまい。

 写真はおむすびにしたもの。具にはシャケかちりめんじゃこなど入れると美味。

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2008年12月17日 (水)

憧れのシルク……

 

001  パンティストッキングは嫌いだ。必要がなければ絶対着ない。しかし職場の規則でどうしてもストッキングを着用せねばならない。せめてガーターストッキングにしようかとも思ったが、不真面目なイメージがあるので、屈んだりお辞儀したとき後ろからチラッと見えたら困る(ストッキングの本場西洋では、そもそもお辞儀の習慣がないんだろう)

 絹のストッキング買ってみた。気分は古い映画のヒロイン。

昨今の品はすべてが絹ではなくて、ナイロン糸の芯に絹糸を巻いたというものなので、それなりに伸縮性もある。そしてこれがなぜか、微妙にあったかい。少なくとも、つま先が冷えて氷みたいになることはない。これをはくようになった後、たまたま普通のナイロンのパンストで出かけたら、違いがひしひしとわかった。好きになりそう。ただし一足1000円くらいする。高いです。長持ちすることを祈るしかない。ネットに入れて洗濯機で洗ってもいいらしいが、もったいないからなるべく手洗いする。

どうでもいいけど、絹って蟲の分泌物なのよね……

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2008年12月10日 (水)

「今日も僕は殺される」を観た

51evufeq1tl_sl500_aa240_1 「ラン・ローラ・ラン」が好きだったので、似たようなものかと思って観てみたかった。しかしこの映画、うちの近所のTUTAYAではサスペンスのコーナーに入れられていたが……怪物は出てくるわ時空は超えるわで、かなりファンタジーな内容だった。これはこれでおもしろいけど。

大学のホッケーチームの選手だったイアン。ある日、家に帰る途中で謎の生物に殺された。気がつくと生まれ変わって、なぜか会社員として働いている。またしても追っ手に殺されて生き返ると、今度はタクシー運転手になり、それから失業者になり、とうとうあやしいジャンキー男になってしまった。殺されて生まれ変わるたびにだんだん風采が落ちてくるのだが、それと反比例して次第に真相に近付いてゆく。

 不死身の一族はどうして時計を止められるのか、不死身のはずの彼らを殺す方法とは何だったのか、などは結局よくわからないまま。最後まで観ても謎が解けたというより「まあだいたいわかったけどね」という程度で終わった。そういうのもありなんだろうけど。「ハーベスター」はたぶん西洋人の考える堕天使みたいな、もともと力のある霊的存在が怪物化したようなもの。しかもその暗黒側にいたのが愛を知ったとかなんとかで、堕ちたところからまた上がってくるような筋立てがおもしろい。融通がきくというのか、何というのだろうか。これと逆で、「人間的な情を知ってしまったために滅びる、もしくはなんらかの力を失う」的な設定もあるのだが、この悪魔はかえって強力化したうえに、最後は追い詰められる立場から逆転し、すべてを手に入れた幸せ者な感すらある(でも昇華に失敗した例としてガイド役の年長の魔物がいる。つまり万にひとつの成功例ということなのか)。

製作のウィンストンは特殊メイクの権威らしいのだが、それにしては(だから?)ちょっと地味なクリーチャーでがっくり。あんまりインパクトない。ただ、最初からオバケの全貌を見せずに、影か煙みたいにしてあるのは良かった。イアンが真の姿になるとなぜかロンゲで、デスメタルのジャケットのよう。そういえば彼は大学生からサラリーマンになったり、タクシーの運ちゃんになったりするたび、肌の質感が微妙に変わっている。あれはメイクなのか、それともCG処理なのかよくわからないが、芸が細かい。

 

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2008年12月 2日 (火)

不思議な夢の話

0512  先月、めずらしく和風の夢を見たので忘れないうちに書き記そう(私は和風のホラーも嫌いではない。ただ学校や病院を舞台にした低予算なのはイヤだ。もっとロマンチックでゴージャスな和風の舞台はないもんだろうか)。それはともかく、ある程度まとまったストーリーになっている夢は、最近たまにしかない。

 女Aと、女Bがスタバのようなところで喋っている(私は映画を観ているように夢をみるので、キャストがぜんぶ外国人だったり、その場に自分自身が登場しないこともよくある。でもこの女性たちは日本人で、年頃も自分に近いように見えた)。

 女Aが、「自分は兄と結婚させられる」と言っている。

Aは幼い頃に引き取られた養子なので、兄とは血は繋がっていない。しかし「自分が養子だなんて今までまったく知らなかった。ずっと実の兄と思って暮らしてきたのに、今さら男として見るなんてできない。今から一緒に来て母を説得して欲しい」と、女Bに頼んでいる。

二人は、Aの実家に到着した。日本庭園のついた古い屋敷である。Aは、友人であるBを地下通路のようなところに案内したかと思うと、いきなりガシャーンと格子戸を閉めてしまった。

「実は、あなたに身代わりになってもらうことにしたの。ごめんね」とA。

 Bはあわてずさわがず、「なんか立派な家だけど、ぶっちゃけ財産どのくらいあるの?」とか「おたくの兄ってどんな人?」などと質問している。Aが「兄は精神的な病のため無職。暴力癖もある」と言うので、「あ、やっぱあたしパス。帰る」などと言っている。

そこへ、Aの父がやってきた。なにやら古い図面のようなものをBに見せて、

「うちには代々伝わる天狗の面があった。そのお面を破損してしまい、以来、不幸が重なるようになった。この図にしたがって新しい木彫りの天狗を作ってほしい。それを完成させることができたらあなたを自由にする」

 と言う。

 Bは地下牢のようなところに入ったまま、お面を彫りはじめた。しかしあと一歩で完成というところで、Aの兄が来て、毎回その天狗のお面を破壊してしまう。

 兄いわく、

「俺もおまえと同じように、囚われたも同然で生きてきた。おまえだけが自由になれるなんて、俺は許さない」

 するとBが妙にきっぱりとした態度で、

「あなたのような人にはわからないんだろうね。壊されるたびにあたしは上達してるんだよ」

 と言う。(実際、彼女は作り直すたびに着々と腕を上げているようである。)

「無駄だ。何度作っても俺が壊す。知ってるか? 俺は完成間近の面を壊される時のおまえの顔を思い浮かべるとXXXXXXX」

「なによ、このXXXXX」

 というような会話を交わしつつ、牢屋の中で天狗を彫りつづけるB(×印の部分は、記憶が曖昧なわけではなく、放送禁止用語)。

 そしてとうとう究極の天狗の面が完成した。あまりに上手くできているので、Aの父はそれがBの作ったものであることを信じようとせず、誰かが完成品を買ってきてこっそりBに渡したと思っている。しかし、とりあえず牢を開けることには同意した……

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