« 藤棚 | トップページ | ありがとうございました »

2009年5月 5日 (火)

植物画

023 「王妃の愛した薔薇 宮廷画家ルドゥーテの世界」展を観てきました。お花がいっぱい。

  解説によると、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌは薔薇が好きで植物コレクターだったという。これがものすごく意外だった。私のイメージでは、政治と社交が大好きな小柄でパワフルでちゃきちゃきとした女性で、優雅に園芸を楽しむようなおっとりした姿とはどうしても結びつかない。いや、そもそも園芸の規模が違っていて、「あれとこれとこの品種揃えて」と言うだけで、細かいことはみんな庭師に任せておけばいいような、都市計画事業で公園一つまるごと任されるようなものなんだろうか。ちなみに、どうしてジョゼフィーヌがこういうイメージなのか自分でもわからない。たぶんナポレオンを扱った映画のうちどれかの、女優のイメージが入ったのかもしれないが、私は歴史人物の中でジョゼフィーヌはどちらかといえば嫌いだ(逆に「よくは知らないけどなんとなく好感を持っている王妃」といったらマリア・テレジアだが、これまたいい加減な理由なのである)

024

なんだかお花の絵よりも、会場に流されている香りが気になった。とくにダマスク・ローズがすてき。

|

« 藤棚 | トップページ | ありがとうございました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/28889/29436232

この記事へのトラックバック一覧です: 植物画:

« 藤棚 | トップページ | ありがとうございました »